沖縄の海で、地域の料理の写真撮影がありました。
料理人は朝一番に来る予定でした。
でも、写真家は料理人の連絡先を持っていませんでした。
写真撮影までどれ位待つか分かりません。
料理の提供者に聞きましたが、古い連絡先だけでした。
朝一番の光は見る見る変わりました。
写真家は写真撮影を海ではなく店の中に変える判断をしました。
その時、一人の子供が海から走って来ました。
料理人は違う場で朝一番から待っていました。
子供が新しい連絡先を持ってきました。
二人はすぐ海に行って、最後の朝の光で写真撮影をしました。
写真家は「良い写真には、機より正しい連絡先が必要です」と言いました。