全国で人気の番組に「二号」という機が来ました。
一号は面白い話をします。
二号は怖い話をする予定です。
放送が開始すると、二号は全く話しませんでした。
子供が「怖いのですか」と聞きました。
二号は小さい声で「はい」と答えました。
実は、二号は自分の怖い話が怖いのです。
番組の人は一個の光を二号のすぐ側に置きました。
光のすぐ側で、二号は特別な曲を歌いました。
子供たちは怖い話よりその曲が好きになりました。
次の番組から、二号は音楽をする機になりました。
全国で「怖くない二号」は人気者になりました。