高校の古い本に、一面が黒の写真がありました。
学生は一年間、写真の調べを行いました。
写真は昔の事故の被害者を保護する場でした。
でも、人の顔は一面も見えません。
先生は「写真家の失敗でしょう」と言いました。
学生はそうである訳がないと思いました。
黒の一面は、被害者の名前を保護する為でした。
当時、名前を公開すると被害が出る可能性が高いでした。
高校は学生の発見を認めました。
新しい表示には、写真の詳細と保護の訳を書きました。
黒の一面は失敗ではなく、人を守る方法でした。
学生は写真の価値を初めて感じました。